ハイブリッド・ジョイント・システム(HJS)とは・・・




 超寿命で安心・信頼住宅・環境と調和する健
 康住宅を可能にする構造躯体づくりの最強コ
 ンビ、中国木材の構造用集成材「ハイブリッド・
 ビーム」とカネシンの金物工法「プレセッター」
 を組み合わせた新しい金物工法のことです。

カネシン(HJSサイト)
http://www.kaneshin.co.jp/goods/hjs.html





 ハイブリッド・ビームとは・・・


 組工法に比べ高精度・高強度

 曲げ応力負担の大きい外層部に強くてたわみにくいベイマツ
 を使用し、内層部には軽くて粘りのある国産スギを使用した
 新しい構造用集成材のことです。この組み合わせを用いるこ
 とで木造住宅用横架材としての必要な強度を確保しています。
 古くから日本人の生活に深く関わってきた国産材を代表する
 スギをふんだんに使い、構造用異樹種集成材として日本で初
 めてJAS認定を取得し、林野庁長官賞を受賞した、注目の高
 品質材です。


 2008年暮れに「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」
 が公布されたように、近年の国産材・集成材の利用は積極化
 しています。一方で木造在来軸組み住宅における金物工法の
 市場シェアは年々高まっており、このような状況からも国産材
 (特にスギ材)を活用した金物工法の開発を要望する声が増え
 てきていました。これまで一般的に金物工法には、ホワイトウ
 ッドや欧州アカマツの集成材が多く用いられており、「スギは
 金物工法の接合部に用いられるドリフトピンとの相性が良くな
 いのでは?」と心配する声も多くありました。

 プレセッター金物は、高い耐久性と強靭な接合力だけでなく
 金物本体とプレートを分割した2ピース構造にすることでコンパ
 クトな荷姿を実現し、施工性と従来金物の課題であった輸送
 効率も大幅に改善しています。このハイブリッド・ビーム、国産
 スギ集成材、プレセッター金物の組合せは、100体以上の強
 度実験を経て、金物工法で一般的なホワイトウッド集成材や
 欧州アカマツ集成材との組合せと同等の性能をもつことが正
 式に認められました。HJSにおける梁受金物は性能認定のS
 マークを、柱頭柱脚金物については品質性能試験報告書を取
 得しています。

中国木材 関連ページ
http://www.chugokumokuzai.co.jp/sugipower/p1.htm

 (財)日本住宅・木材技術センターの

    接合金物性能認定(Sマーク)を取得しています